Wi-Fi 利用案内
コミュタン福島(福島県環境創造センター交流棟)では、Free Wi-Fiをご利用いただけます。
利用可能時間
9:00~17:00
ご利用に際しての注意
当サービスをご利用の際は、必ず下記の「福島県環境創造センター公衆無線LAN利用規約」をお読みください。規約に同意した方のみ、当サービスをご利用いただくことができます。
また当サービスのご利用をもって、規約に同意したものとみなします。
SSIDおよびパスワード
SSID、パスワードは現地でご確認ください。
ご利用方法
1.スマートフォン、タブレット等の「設定」から「Wi-Fi」を開く
2.ネットワーク一覧から当SSIDを選択 (SSIDは現地でご確認ください)
3.パスワードを入力 (パスワードは現地でご確認ください)
4.ブラウザを開く
5.画面に表示される指示に従い。接続の手続きを完了する
以上でインターネットに接続できます。
禁止事項
以下のような行為は禁止といたします。
詳しくは下記の利用規約をご覧ください。
福島県環境創造センター公衆無線LAN利用規約
(目的)
第1条 本規約は、福島県環境創造センター(以下「センター」という。)がセンター職員及び来館者の利便性の向上を図ることを目的として提供する公衆無線LANによるインターネット接続サービス(以下「本サービス」という。)の利用について必要な事項を定めるものとする。
(利用者)
第2条 本規約でいう利用者とは、本サービスを利用するセンター職員及び来館者をいう。
(サービスの内容)
第3条 利用者は、本サービスを利用してインターネットへの接続及びセンターが発信する情報等を閲覧することができる。
2 本サービスの利用料は無料とする。
(利用条件)
第4条 本サービスの利用は、本規約及び本サービスを提供する東日本電信電話株式会社(NTT東日本)が定める「インターネットご利用時の注意事項」に同意した個人に対して認めるものとする。
2 利用者は、本サービスの利用に際し「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」その他関係法令等を遵守しなければならない。
3 利用者は、本サービスの利用に際し次に掲げるものを準備するものとする。
(1) 本サービスに接続できるWi-Fi機能及びWebブラウザを搭載した通信機器
(2) 利用者が用意した通信機器及びその付属機器等に供給する電源
4 本サービスを利用するための通信機器等の設定及び操作は利用者が行うものとする。
5 本サービスへ接続する通信機器のセキュリティ対策や有害サイトへのアクセス制限などの必要な対策は、利用者が行うものとする。
6 本サービスの利用者は、他者の迷惑とならないよう配慮して利用するものとする。
(利用手続)
第5条 利用者はブラウザに表示される画面上で、センターが示すSSID(無線LANアクセスポイント識別番号)及びパスワードの入力を行い、本サービスへ接続し、利用を行うものとする。
(利用場所及び利用時間)
第6条 本サービスが利用可能な場所及び利用できる時間は、次のとおりとする。
(1) 福島県環境創造センター本館 午前8時30分から午後5時15分
(2) 福島県環境創造センター交流棟 午前9時00分から午後5時00分
(禁止事項)
第7条 利用者は、本サービスを通じて次に掲げる行為を行ってはならない。
(1) 他者の著作権やその他の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
(2) 他者の財産やプライバシーを侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
(3) 前2号に掲げる場合のほか、他者に不利益や損害を与える行為又は与えるおそれのある行為
(4) 誹謗中傷する行為
(5) 公序良俗に反する行為又はそのおそれのある行為
(6) 犯罪的行為又はそのおそれのある行為
(7) 性風俗、宗教、政治に関する活動
(8) コンピュータウィルス等の有害なプログラムを提供する行為
(9) 通信販売、連鎖販売取引、業務提供誘引販売取引及びその他の目的で特定又は不特定多数に大量にメール送信する行為
(10) ファイル共有ソフト等を使用し大量のデータを送受信する行為
(11) 前各号に掲げるもののほか、法令に違反し又は違反するおそれのある行為
2 利用者が禁止事項を行うことによって他者に損害を生じさせた場合は、当該利用者の責任と費用負担で解決するものとし、センターは一切の責任を負わないものとする。
(サービスの停止)
第8条 センターは、利用者が次のいずれかに該当する場合は、事前に通告することなく直ちに本サービスの利用を停止することができるものとする。
(1) 禁止事項に該当する行為を行った場合
(2) 本規約に違反した場合
(3) その他利用者としてセンターが不適切と判断した場合
(損害賠償責任)
第9条 センターは、利用者が前条のいずれかに違反することにより損害を被ったときは、利用者に対し、その賠償を請求できることとする。
(運用の中止要件)
第10条 センターは、次のいずれかに該当する場合、本サービスの利用を中止できるものとする。
(1) システム保守及び庁舎設備の点検工事を行う場合
(2) 戦争、暴動、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常事態等により、本サービスの運用が通常どおり行うことができない場合
(3) 本サービスに係るネットワークの障害や機器の故障等、やむを得ない事情がある場合
(4) その他一時的なサービスの中断を必要と判断した場合
(免責)
第11条 センターは、利用者が本サービスを通じて得る情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性等につき、いかなる保証も行わないものとする。
2 本サービスの提供に際し、利用者の通信機器等がコンピュータウィルス感染等による被害、データの破損、漏えい、その他本サービスに関連して発生した利用者の損害について、センターは一切責任を負わないものとする。
3 利用者がインターネット上で利用した有料サービスについては、その理由に関わらず、当該利用者が費用を負担するものとする。
4 利用者が本サービスへ接続しようとする通信機器の構成や設定等その他の理由により本サービスを利用できない場合があっても、センターは一切の責任を負わないものとする。
5 利用者が本サービスを利用したことにより、他の利用者や第三者との間に生じた紛争等について、センターは一切の責任を負わないものとする。
6 センターは、利用者の承諾なしに、本サービスの内容を変更することができる。
(規約の変更)
第12条 センターは、利用者の承諾なしに、この規約を変更することができる。
附 則
この規約は、平成28年9月27日から施行する。