福島県の小中学生のための特別なサイエンスクラブです。
「科学のあたまは自分で育てる」を合言葉として、
科学コミュニケーター本田隆行さんの進行のもと、2019年から活動を開始。
毎年度、メンバーは約半年間にわたり
実験、ワークショップ、意見交換などの活動をとおして福島県の過去・現在・未来のすがたを学び、
ギモンを自分で追いかける力や発信力を高めてきました。
2025年1月19日(日)に開催された成果発表会では、
2024年度メンバー39名が全12回の活動をとおして、
調査したことや考えたことを自分の言葉で伝えました。
発表動画は写真をクリックすると、YouTubeよりご覧いただけます。
どうぞご覧ください。

科学のあたまは自分で育てるコミュタンサイエンスアカデミア2024ふくしまの小中学生のための、特別なサイエンスクラブ!!
コミュタンサイエンスアカデミアとは
成果発表会の模様
Basic
ベーシックコース(小学4〜5年生対象)
Advanced
アドバンスコース(小学6年生、中学1~3年生対象)
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「日本は火力に頼りすぎてる!」 -
「やってみよう!地球温暖化緩和策」 -
「日本の化石」 -
「日本の水と私たち」 -
「技術の発展によって便利になった物」 -
「化石のふしぎ」 -
「かわいいの裏側」 -
「福島で鉱物は採れる!?」 -
「私たちができる地球温暖化対策 ~本当にできてる?プラスチックのリサイクル~」 -
「縁の下の人工衛星」 -
「確率で考える地球温暖化の未来 ~データと行動が未来を変える!~」 -
「地球の歴史と進化」 -
「海洋生物を絶滅の危機から救いたい」 -
「重さの歴史」 -
「『気候変動』とは」 -
「コミュニケーションと生きる術」 -
「スペースデブリの恐ろしさ」